2005/07/13 占い
最近は占いが流行していて、1兆円産業とも言われているらしい。
目に見えないモノにお金を払う事は、決して悪い事ではないが産業と言われると・・・。
我々の仕事もある意味目に見えないモノを売っていると言えるかもしれない。
しかし、売る事に意識がいってしまうと、真実を見失う。
売る事は大事な事だが、その能力(目に見えないモノ)を研ぎすます事の方がもっと大事だ。
最近は携帯サイトで占いを”売っている”そうで、人気になれば一日に3億!の売り上げになる人もいるらしい。(ホントかウソか知らないが)
それだけ、世の中が不透明になっているのだろうか。
現代建築も確かに心なしか純粋な透明度よりも不透明さを求めている傾向があるような・・・。
私の未来観は。
そもそも、未来というモノは不透明でだからこそ、自らの意思と能力で光を見つけられる。
明るい所では、光っている事さえ気がつかない。
暗い所で、一生懸命針の穴より小さいような光をめざして歩いているような感じ。
そう言う意味で、占いは一種の自己暗示をしているともとれる。
人間は、創造以上でも以下でもない。その人の意識が現実をコントロールしている。
文明が発達して、過去のSF映画のような世界に近づいていくのもイメージを共有しているからだと私は思う。
人の意識は、それほどに偉大なモノなのだ。
しかし、イメージできない事は実現する事は出来ない。
スポーツ選手がイメージトレーニングをするのは、そのためだ。
だから、占いを信じるのも疑うのもイメージできるならばそれが真実。
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