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	<title>2005 |TNdesign</title>
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	<description>TNデザイン一級建築士事務所</description>
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		<title>ホワイトキューブ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[TNdesign]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 21 Aug 2005 15:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[2005]]></category>
		<category><![CDATA[建築行脚]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>建築行脚の記録 朝日新聞山形支社　設計は妹島和代設計事務所。 これを雑誌で見た時は衝撃的でした。 実際にみても、通常の建築とは明らかに異質なオーラが漂っている。 妹島さんの建築を見るたびに、建築の抽象度の問題を考えさせられる。 抽象的な美しさの先に何があるのか・・・。 その抽象さに勝る美しさは無いのだろうか。 その抽象さと人間の具象さは乖離していかないのか。 住宅を創ってみてあらためてその問題の深さを感じる。 この建築は住宅ではないが、建築である限りその抽象と具象の間で揺れ続ける。 抽象性を落とさずにブレイクスルーができるのだろうか。 私自身の課題でもある・・・。&#8230;</p>
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		<title>卵ドーム</title>
		<link>https://www.tndesign.net/2005/08/19/%e5%8d%b5%e3%83%89%e3%83%bc%e3%83%a0/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[TNdesign]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 18 Aug 2005 15:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[2005]]></category>
		<category><![CDATA[建築行脚]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>久々のブログ更新です。 世間の民族大移動に同行してきました。 車にて帰省したので、長旅になりました。 途中でいろいろ建築を見ながらの予定だったのですが、そんな余裕は無かった・・・。 今回の記録 大館樹海ドーム　設計は伊東豊雄事務所。 以前に一度訪れた事があるのだが、二度目の訪問。 内部の気持ち良さは最高です。木のメッシュに包まれている感じ。 ドームの屋根を水平に浮かしていて視線が抜けている。伊東さんの曲線は妹島さんにも引き継がれているのがよくわかる。 しかし、それが全面に出ているのではなく滲み出てくるようなデザインになっているのが共通している。どちらかと言うと、伊東さんの方が意図的にそれを制御している感じ。 妹島さんはもっとストレートな感じがする。 ドーム建築と言えど、優れたデザインは美しい。 組織事務所の作品が多数あるが、原さんや伊東さんに及ばない。 外構の照明のデザインがシンプルで再発見。 隣の敷地に新たに体育館が建設されていたが、デザインがイマイチでドームとの連続感はまるで無い。誰の設計だろうか・・・。&#8230;</p>
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		<title>ヒロシマとナガサキ</title>
		<link>https://www.tndesign.net/2005/08/08/%e3%83%92%e3%83%ad%e3%82%b7%e3%83%9e%e3%81%a8%e3%83%8a%e3%82%ac%e3%82%b5%e3%82%ad/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[TNdesign]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 07 Aug 2005 15:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[2005]]></category>
		<category><![CDATA[日記]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>Photo:hiroshimaps03.jpg by scarletgreen 先日、原爆に関する特番を何本か見た。 それは、戦後60年という節目もあり各局様々な側面から、「あの日」の出来事を克明に伝えようと工夫を凝らしている。 ある番組で、実際に開発に携わったというアメリカの科学者が初めて広島を訪れ、そこで被爆した２名の男女と対談をするという画期的な企画を見た。 有名な原爆のキノコ雲を上空で撮影した映像は、その科学者のものだったらしい。 実際に、投下した輸送機にその科学者も乗っていたという事だ。 そして、対談でアメリカ人の認識と被爆した人々の認識に決定的な違いが浮き彫りになっていた。 それは、科学者曰く「あの日」の出来事は間違っていないという事だ。 原爆投下を引き起こしたのは、日本軍の真珠湾攻撃であり、そこで多くのアメリカ人が亡くなった。それは、その科学者の友人達も含まれていた。 被爆者である日本人は、謝罪を求めたが「謝罪をするのはむしろあなたの方だ」と突き放されてしまった。 これには、少し驚きと納得があった。 こういう考え方をしている限り、戦争はなくならないし、核の廃絶は難しいだろう。 科学者は、「爆撃で死ぬのも原爆で死ぬのも、死ぬ事に変わらない。」と語っていた。 しかし、それは&#8230;</p>
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		<title>館林</title>
		<link>https://www.tndesign.net/2005/08/05/%e9%a4%a8%e6%9e%97/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[TNdesign]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 04 Aug 2005 15:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[2005]]></category>
		<category><![CDATA[建築行脚]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>建築行脚の記録-10 群馬県立館林美術館　設計は高橋てい一／第一工房。 これは雑誌で見た時から、美しくて一度見てみたかった建築である。 しかし、何か違和感があると思っていたら回廊に面する池に水が入っていなかった。 受付でその事を聞いてみると、夏場は水が汚れるらしく、ここ数年は水が入っていないとの事。 洗浄するのが大変だそうで、水庭ならぬ石庭となっていた。 水庭の方が美しい事を強調しておいたのだが、その後変化は無いのだろうか。 あの水庭は、さぞ美しいだろうと想像しながら展示を見ていた。 展示内容も非常に興味深いものがあり、楽しめた。 図書コーナーもあったのだが、エントランスに直結しているので、もう少し区画されていれば良いと思うが・・・。 高橋氏は以前コンペの審査会の会場でお会いした事がある。 まぁ会ったというより、遠巻に見かけたというのが正しいが。 その時は、パワフルな人だなぁという感じだった。 建築のデザインとしては非常に静かで寡黙だが、それを創るためにはパワフルさが必要という事だ。 レストランのケーキはかわいらしくデザインされていて美味しかった。 心残りはフランソワ・ポンポンの常設展示が見られなかった事でしょうか・・・。&#8230;</p>
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		<title>フォレスト益子</title>
		<link>https://www.tndesign.net/2005/08/04/%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%83%88%e7%9b%8a%e5%ad%90/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[TNdesign]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 Aug 2005 15:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[2005]]></category>
		<category><![CDATA[建築行脚]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>建築行脚の記録-9 フォレスト益子　設計は内藤廣氏。 この日は今年最初の夏日で、暑い日だった。 宿泊施設とレストラン、無料の休憩所と展示室からなる複合施設。 それぞれの規模が小さいので、非常に親しみやすいスケール感を持っている。 内藤さんは屋根にこだわりがあると思うが、それは天井にも表れている。 美しい屋根には美しい天井がある。 この建築に限らず、内藤さんの創るモノは一見すると普通に見える。 しかし、それは普通を突き詰めた結果、全く違う質に変化しているように見える。 普通であろうとしているが普通ではいられないような・・・。 建築家が創るのだから当然と言えば当然だが、一般的には普通であろうとすると本当に普通で終わる。（笑） この建築を見ていても非常に穏やかで、優しい。 しかし、ディテールは非常に詰められているし、外観の見え方はかなり気を配っているようだ。 隈さんとは、違う意味で日本的な空間だと感じた。&#8230;</p>
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		<item>
		<title>川／フィルター</title>
		<link>https://www.tndesign.net/2005/08/02/%e5%b7%9d%ef%bc%8f%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%ab%e3%82%bf%e3%83%bc/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[TNdesign]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 01 Aug 2005 15:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[2005]]></category>
		<category><![CDATA[建築行脚]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>建築行脚の記録－8 川／フィルター　設計は隈研吾氏。 半ば隈さんシリーズになっていますが・・・。 福島県に初めて行きました。 街があまりに大きくて少々驚きました。 ビッグパレットふくしまも見に行きましたが、あまり好きではなかったので ものの１０分くらいで立ち去ってしまいました。 だから、記録が無い事が記録とでも言いますか・・・。 コメントがしづらい建築でした。 話がそれましたが、隈氏のルーバー作品の代表作です。 このルーバーは、多分学会賞を取った能舞台でも使用されていたので、その頃から その片鱗を見せていたと思います。 てっきり木造だと思い込んでいましたが、ほとんどがRC造で地中に埋まっているような建築でした。 後に全てを埋めてしまう作品も創っていますが、その形式にも繋がるようでした。 駐車場から見ると本当に平屋のようで、ガラス面にわざわざ地下に席がある事をでかでかと貼付けて主張していました。 この形状を見て帰る人もいるのでしょうか。 商業施設を見ていつも思うのは、そういった貼り紙に関してですが、日本の商店はムダな貼り紙が本当に多いと感じます。 その点、ヨーロッパは規制も多いのでしょうが、ほっといても誰も貼り紙をしない雰囲気があります。 さて、ここはそば屋さんなので早速店内に入りまし&#8230;</p>
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		<item>
		<title>石の美術館</title>
		<link>https://www.tndesign.net/2005/08/01/%e7%9f%b3%e3%81%ae%e7%be%8e%e8%a1%93%e9%a4%a8/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[TNdesign]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 31 Jul 2005 15:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[2005]]></category>
		<category><![CDATA[建築行脚]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>建築行脚の記録-7 石の美術館　設計は隈研吾氏。 この建築も二度目の訪問。 小さな美術館だが建築的には非常に興味深い。 スケールの小さな空間が水を媒介にして緩やかに繋がっている感じが心地よい。 建築というよりランドスケープのような感じ。 コストが一番苦労したそうだが、そんなように見えないのが凄い。 隈さんは色々な素材を使うので節操がないように見えるが、こういう手法が可能なのは コストコントロールの上手さのせいかも知れない。&#8230;</p>
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		<item>
		<title>広重</title>
		<link>https://www.tndesign.net/2005/07/29/%e5%ba%83%e9%87%8d/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[TNdesign]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 28 Jul 2005 15:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[2005]]></category>
		<category><![CDATA[建築行脚]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>建築行脚の記録-6 馬頭町広重美術館　設計は隈研吾氏。 こちらは、二度目の訪問で以前は３年前。 以前よりも屋根のルーバーの色が退色してきて、良い感じ。 所々、苔らしきものが出てきてますます日本建築に近寄っている。 団体客がいたりして、結構にぎわっていた。 展示自体に物量が無いので、滞在時間は長くないようだが 庭を眺めているだけで、気持ちがいい。 美術館全体をルーバーで覆う。 言葉にしてしまうと、これだけを徹底した建築である。 もう少し詳しくみると、ルーバーは全て天然木を使う、となる。 極めてシンプルである。 しかし、それを徹底するには並大抵の努力では実現しない。 建築は素材を限定した時点で、とたんに高度な技術が要求される。 それは、建築の素材がそれぞれの性能によって細かく使い分けされているからだ。 それを、知る事や知っている事が技術者＝プロの役割だが、それを超えるのは建築家しかいない。 この建築はあたかもルーバーだけで創られているように創っている。 そのイメージがなければ、最終的な建築がこのようなモノにはなりえない。 駐車場の取り方が建築のクオリティに対して、安易な気がするが多分それはコストの関係だと思う。 建築にコストをかけたという訳ではなく、コストパフォーマンスが建築の方があまり&#8230;</p>
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		<item>
		<title>ota-museum</title>
		<link>https://www.tndesign.net/2005/07/26/ota-museum/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[TNdesign]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 25 Jul 2005 15:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[2005]]></category>
		<category><![CDATA[建築行脚]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>建築行脚の記録-5 ota museum　設計は小島一浩／C+A。 外観を眺めただけだが、非常に楽しそうな建築だ。 プライベートな美術館という事だが、是非空間体験をしてみたい。 特に２階の屋内のような外部空間は魅力的だ。 技術的な観点で見ると、外部の防水仕様やキャンティの構造形式など、不安になる要素を持っているが、それだけにダイナミックな構成が美しい。 客間に乳白フィルムが貼られていたので、３階の浮遊感が弱められていたのが残念。 いつも思うのだが、事務所に戻って建築雑誌を読み返してみると最初の印象と随分違う事に気づく。大抵、建築雑誌を見てその建築に対して第一印象を持つのだが、実際に現地に訪れると同じ印象にはなかなかならない。これは、人間に会うのと同じで写真だけでは判断できない。 何となくその立ち振る舞いと言うか、佇み方と言うかそういうものによって感じ方というのは全く違うモノになるのだろう。 さらに、良いモノは何度訪れても新しい発見がある。 その発見自体は、単純で何でもない事のように見えるかも知れないし、実際に対した事でないこともあるが、それに気がつく事が重要だ。 時間は万物に平等に与えられているし、同じものはない。 そこで、共有された時間は特有のものだから、次に訪れたときのモノとは別&#8230;</p>
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		<title>gunma</title>
		<link>https://www.tndesign.net/2005/07/25/gunma/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[TNdesign]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 24 Jul 2005 15:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[2005]]></category>
		<category><![CDATA[建築行脚]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>建築行脚の記録-4 ぐんま国際アカデミー。　設計は宇野享／CAn+小島一浩・赤松佳珠子／CAt。 この建築は、文句なしに良かった。 見学は出来ないようだったのだが、たまたまいらっしゃった先生の好意で案内して頂いた。 感謝しております。 街並に埋もれるように低い軒先で囲まれながら、明らかに周辺とは違う、ある種異様なオーラを感じた。 なんでもないように見えるが、それは非常によく考えられたものだと言う事が、外観を見ただけで感じられた。 内部空間は、想像以上で子供たちのスケールに呼応するように、慎重に作られているのが良くわかる。 中庭は、非常に心地よい空間だった。 プランは、非常に外部に対して閉鎖的であるがそれを感じさせない。 昨今の事件が反映されているのは当然であるが、オープンスクールの祖を築いた方達なので、その配慮に深度がうかがえる。 ちょうど、初めての学校主宰のお祭りの前日だったそうで、準備で内部空間がにぎやかだったせいで、愛されている建築独特の瑞々しい雰囲気を漂わせており活気があった。 私自身、子を持つ親としてこの学校で学んでほしいと単純に思ったし、子供自身もそう感じたようだ。 「なんだかとっても楽しそう」という子供の言葉が、なにより真実を語っているように思う。 最後に、案内して頂い&#8230;</p>
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