素材感
木の素材感だけで構成される建築は、現代においては非常に稀な存在だろう。 素材感を殺す事なく建築に仕立て上げるのは容易ではない。 多くの場合は素材感と言うよりも様式によって建築”らしく”しているがほとんどではないか。 今、…
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設計の思考、進行中の計画、建築を巡る経験を記録しています。
木の素材感だけで構成される建築は、現代においては非常に稀な存在だろう。 素材感を殺す事なく建築に仕立て上げるのは容易ではない。 多くの場合は素材感と言うよりも様式によって建築”らしく”しているがほとんどではないか。 今、…
お堂の工事が始まりました。 写真の柱は鬼門柱という木造の地鎮祭には欠かせない柱です。 本来は実際に使用する柱に文字を書いてもらうのですが、隠れる柱がないので小屋束にする予定の材で代用。 しかし、小屋に隠れてしまうにはもっ…
東京行脚その3 「宝物館」のすぐ隣にある「国際子ども図書館」。 本当は子どもを連れて行くのがベストだけど、今回は出来なかった。 次回は必ず・・・と思いながら、近寄ってみた。 実は、オープン前にたまたま見たので外観は以前に…
Photo:Opening soon by Tighten up! 表参道ヒルズについて思う事。 一般的な評価や建築業界の評価はよく知らないが、あの建築は間違いなく次世代に受継がれていく建築だと思う。 それは、安藤さんの…
東京行脚の続き。 表参道ヒルズには目もくれず、上野へ。 駅からの程よいアプローチが心地よい。やっぱり都市には大きな公園がないと美しくない。 宝物館はそれが独立した施設だと思っていたのですが、国立博物館の一施設なのは知らな…
東京を離れると東京という都市の不思議さがよくわかります。 これだけ劣悪な環境なんだけど、人の多さではねのけると言うか・・・。 人が多いという事はそれだけで異常なエネルギーを持っています。 そう言う意味では、中国はもっと凄…
建築行脚の記録 朝日新聞山形支社 設計は妹島和代設計事務所。 これを雑誌で見た時は衝撃的でした。 実際にみても、通常の建築とは明らかに異質なオーラが漂っている。 妹島さんの建築を見るたびに、建築の抽象度の問題を考えさせら…
久々のブログ更新です。 世間の民族大移動に同行してきました。 車にて帰省したので、長旅になりました。 途中でいろいろ建築を見ながらの予定だったのですが、そんな余裕は無かった・・・。 今回の記録 大館樹海ドーム 設計は伊東…
Photo:hiroshimaps03.jpg by scarletgreen 先日、原爆に関する特番を何本か見た。 それは、戦後60年という節目もあり各局様々な側面から、「あの日」の出来事を克明に伝えようと工夫を凝らし…
建築行脚の記録-10 群馬県立館林美術館 設計は高橋てい一/第一工房。 これは雑誌で見た時から、美しくて一度見てみたかった建築である。 しかし、何か違和感があると思っていたら回廊に面する池に水が入っていなかった。 受付で…
建築行脚の記録-9 フォレスト益子 設計は内藤廣氏。 この日は今年最初の夏日で、暑い日だった。 宿泊施設とレストラン、無料の休憩所と展示室からなる複合施設。 それぞれの規模が小さいので、非常に親しみやすいスケール感を持っ…
建築行脚の記録-8 川/フィルター 設計は隈研吾氏。 半ば隈さんシリーズになっていますが・・・。 福島県に初めて行きました。 街があまりに大きくて少々驚きました。 ビッグパレットふくしまも見に行きましたが、あまり好きでは…
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