Journal Archive

年: 2006年

ルール

Photo:Untitled by JessyeAnne 最近の日本で起きる出来事は少しおかしく感じるのは僕だけなのだろうか。 いじめられた人が自殺して、履修不足が発覚した校長先生が自殺する。 出来ちゃった結婚して一年も…

建築を読むという事

随分更新していなかったのですが、久々のエントリー。 最近は、建築や建築業界を客観的に見るようになりました。 それには、それなりの理由があるからだけど。 さて、建築だけでなくいろいろな人工物には作者がいる。 作者が居て作品…

建築家という商売

Photo:Architecture by Moyan_Brenn タイトルからして書くのに抵抗のある「商売」という言葉。 商品を売るのが商売であれば建築家は何を売っているのか。 医者や弁護士は商売と言えるのか。 医者も…

住宅という建築

Photo:www.toyo-ito.co.jp 久しぶりに読書 本は「中野本町の家」。 約10年くらい前の本。 以前購入しようと思ったら品切れになっていて、絶版になっていたと思ったら 偶然本屋で遭遇。 最近になって再販…

越後妻有アートトリエンナーレ2006 その5

風景は少しずつ変化している。 その風景が変わっても切り取る気持ちと場所はいつまでも変わらない。 その気持ちがフレームに託されている。 ゆらゆら揺れるカーテンは移ろい行く風景を包み込み受け止めている。 何百年の月日を重ねて…

越後妻有アートトリエンナーレ2006 その4

建築と言う風景。芸術と言う風景。 風景をつくるということ。 それは、芸術をつくるということ。 芸術はもともと身近にあるものなのだから それに気づくかどうかは人間次第。 地面に埋められた幾何学。 それは、見るというより包ま…

越後妻有アートトリエンナーレ2006 その3

廃墟の美。人間のエネルギーを込めてつくられたモノが朽ちていくことで、自然のエネルギーに委ねる。 自然と一体となるという事はこういう事かもしれない。 闇に浮かぶ光。光だけが物質を物質足らしめている。 光がなければ認知するこ…

越後妻有アートトリエンナーレ2006 その2

自然と人工物のせめぎ合い。 しかし、このコールテン鋼自身も自然の状態であるとも言える。 お互いにお互いの自然をぶつけ合って、共有している事が素晴らしい。 抽象化された風景。 自然は有機的な存在であるが故にその対比としての…

越後妻有アートトリエンナーレ2006

2週に渡り行ってきました。 2003年にも行くチャンスがあったのですが、今回が初めてです。 3回分の作品なので、かなりのボリューム→300作品以上! とても全ては回れないけれど、昔やったオリエンテーリングみたいで僕よりも…

JIN

青木淳さん設計のオフィスです。 群馬にあります。 この建築も「登別」と同じ雰囲気を感じました。 デザインは全く違うし、材料だってこちらの方が少し高そうなものを使っているようですが。 ここで同じだと感じたのは、そのデザイン…

モエレ沼公園

北海道シリーズです。北海道は見たい所が結構あるのですが、それぞれが点在していて移動手段が結構大変です。 ということで、モエレ沼。ここは実家より結構近いので、簡単にアクセス出来るのですがなかなか行けずじまいでした。 でも、…

未来大学 研究棟

山本理顕さんの初期の頃の作品は、すごいディテールだなとずっと思ってましたが とある人から、その方のご近所にあるスーパーが理顕さんの設計だったそうですが あまりに細いワイヤーを使っていたらしく、屋根が崩落しかかっていて撤去…

Consultation

建築について、
対話することから。

設計相談を申し込む