LONDON-3 ロンドンの街。 歴史のある建築と新しい建築のあり方。 ガラスの使い方が、日本とは違う。法律や規制が異なることも関係しているが やはり、その構想というか根っこの部分が違うと感じる。 ハイテック建築の故郷ですが、それでなくとも構造の表現が美しい。 駅のガラスを支える支柱のような日常的な建築にさえ、その思想が宿っているように感じてしまう。 日本はカオスだなぁ。 写真の右側は、恐らく商業建築。 ブロンズガラスにシルクスクリーンらしき、グラデーション。 大人っぽい建築です。 Share: Twitter Facebook Google+