Category Archives: 日記

TNデザイン一級建築設計事務所

web3.0

Photo:Web3.0 Presentation WordCloud by bonus 『ウェブはバカと暇人のもの』中川淳一郎著 図書館で、タイトルに惹かれて読んでみました。 web2.0という言葉さえよく理解していなかったのですが、ネットの世界ではもう過去の話のようです。 web2.0のさらに進化形ということでweb3.0なんてのも登場するとかしないとか。 さて、私もブログを初めて5年くらい経ってしましましたが、その間ひとときも休まずに更新し続けたワケではありません。 年間に更新が数えるほどしかないというのは、結構あります。 多忙により更新出来ないことが、ほとんでです。 書く気にならないことも、しばしばですが。 それを考えると、頻繁に更新が出来るのは、「暇」があるからかもしれません。 著者が言う「リア充」(リアルな生活で充実している人)は、わざわざネットに有益な情報を垂れ流しにはしない。 つまり、ネットの情報は既に既知であり換金するほど価値がない情報である可能性が高いということ。 打ち合わせの時に、クライアントに「ネットで調べた~なんですが・・・。」と言われると、ちょっと身構えてしまうのですが、 この「調べた」というのが、実はクセモノで、検索にもやはり知性やテクニックが存在すると…

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presentation-1(番外編)

プレゼンを無事終えて帰路の途中。 連日の睡眠不足で、猛烈な睡魔。 耐えられなくて、途中のサービスエリアで休憩しました。 車内でぐったりしていると、若い男性が近寄ってきた。 「すいません、車、写真取らせてもらっていいですか?」 突然の依頼にビックリするも、礼儀正しい若者だなと感心しつつ。 私「車、降りたほうがいい?」 男性「あ、大丈夫ですよ。ピカッ!(フラッシュの閃光)ありがとうございました。」 「友達がカルマンの1957年に乗ってまして。あっカルマンだと思って。」 私「57年はすごいですね。」 若者は、さわやかに去って行きました。うーん清々しい。 でも、57年のカルマンと言えば、カルマン乗り垂涎の逸品です。 俗に言う”角テール”ですね。 空冷ワーゲンはより古いほうが、喜ばれます。 理由はいろいろありますが、僕的には新しいものは、デザインの洗練度が落ちていきます。 機能を求めると、デザインが崩されるという典型ですね。 もともと機能を求めて車乗ってないんで、それならデザインのいいものをという気持ちは想像出来ると思います。 僕のは67年なのでさらに10年前です。人間なら53歳。僕のは43歳。 いやぁ、こんな老体の車にあんな若い乗り手がいるんですねー。 本人じゃないけど。もしかして、年上の友…

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HANABI

毎年行われている、須坂市の花火大会。 日程が悪いのか、開催者に雨を呼ぶ人がいるのかわかりませんが、毎年天気が悪く 今年も怪しい天気の中、なんとか雨に濡れずに見ることが出来ました。 たまーに連発します。 地方の小さな花火大会ですが、今年はさらに少なくなってあっと言う間に終わりました。 長野方面でも同じ時間に花火が上がっていたのですが、明らかに上がるペースが違います。 でも、なんかのんびりしていて派手さはないけれど、それはそれで情緒があり。。。 どんな時代でも、儚いものほど美しく感じるのは日本人の感性でしょうか。 まんまる。…

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奥社

連休なか日の日曜日。 戸隠神社の奥社に登って、参拝してきました。 まずは奥社の近くにある、お気に入りの蕎麦屋さんで腹ごしらえ。 思った以上に混んでいて、びっくり。坂道の渋滞はちょっとつらい。 奥社の茶屋をちょっとのぞいて、いざ出発! 杉の参道はゴシック建築のような異空間です。屋根が無いようなあるような不思議な感覚。 中には人が入れるような穴のある杉もあります。 頂上の神社の長い行列にまたびっくり。 トップシーズンなので当たり前といえば当たり前ですが、最近のパワースポットブームの影響もあるみたいです。 最後は、いつもの鏡池で夕焼け空を眺めてまったり。 良い一日でした。…

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green_green_green

  Photo:nature revisited By S C Hargis Photography 地球環境についての関心が高まるにつれて、自然だとか緑だとかにも関心が集まっていると思います。 しかし、依然として街路樹はどの地域でも厄介者扱いされているそうです。 そういう扱いをしている人はその街路樹沿いに住んでいる人達だけみたいですけど。 僕は札幌で生まれましたが、当時は札幌オリンピックを終えたばかりで周りはどんどん家が建っていって、新しい住宅街や団地が広がっている風景でした。 今では190万人で全国の市の中で4番目だそうです。 僕がいた頃はたしか130万くらいでした。 よく北海道生まれですというと、「北の国から」のイメージが強いらしく、のどかな田舎で育ったんですねと勝手にイメージされます。 確かに、都心部を離れると延々と牧場が広がる”おなじみの風景”があるのは知っていますが、子供の頃にそういうところに足を踏み入れたことがありませんでした。大学生になって帰省したときに初めて行ったところもたくさんあります。 数年前、町田市に住んでいましたが、風景が小さい頃の記憶によく似ていました。 現在はまた違っているかもしれませんが。 そんな所で育ったわけですので、身近な緑といえば公園の…

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環境

環境について思うこと。 いろいろな環境問題の本を読んだりしてみたが どうも地球温暖化問題は政治的な道具に利用されている感がある。 二酸化炭素が環境に対して元凶であるという論調は既に市民権を得ている。 二酸化炭素が地球を温暖化させている→人為的に気候を変えてしまった。 こういう事に罪悪感を感じたりすることは当然かも知れない。 しかし、それが真実であればの話だ。 IPCC(気候変動に関する政府間パネル)によって出されているデータは根拠のないもののようだし、未来の気候を予測する技術自体相当怪しい。 だいたい、明日の天気すら100%で当てることが出来ないのに100年後の気候を予想出来るのか。 本当に二酸化炭素だけが地球環境を左右する悪玉なのか。 数年前は、フロンガスのオゾン層破壊に関して規制がいろいろされていた。 しかし、現在はオゾンはフロンによって破壊される訳ではないことが分かってきている。 だが、そんな事とは別の次元で既にフロンは回収されてほとんどが代替えフロンによる新たな機械に変化した。 フロンが悪玉であるかの検証は後回しにとりあえずほとんどの設備が代替えフロンにすり変わった。 今となっては、その(経済)活動自体が意味のある事だったのか曖昧。 でも活動した事実だけは残っている。 熱力学…

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baloon!

佐久市で毎年開催されている、熱気球のイベント。 知り合いが近くに住んでいるので、家族でお邪魔しました。 こんなイベントがあることも最近知ったのですが、天気が良くて最高でした。 そして、初めて気球にも乗りました。 例年だと、長い行列を並んでも風の影響で早い時間で乗れなくなることが多いらしいのすが 今年は昼ごろまで乗せてくれたので、最後尾でしたがギリギリで乗りました。 思った以上にカゴの中は狭くて、バーナーの排気が熱い! 中から見る気球は、万華鏡のようです。 これは一緒に飛んでた隣の気球。 バルえもん(ドラえもん型)とタコさんもあったのですが、風によって早々と撤収。 こちらも乗る寸前で風が強くなり、もうダメ宣言がありつつもなんとか搭乗。 上昇はなんのショックもなくフワっとあがる。夢中で写真をとってたら、思った以上に高いことに気がついて少し怖くなった。子どもたちは余裕の表情で「もっと上がらないの?」などと言っていました。 この他にも、バイクのトライアルショーがあったり、椅子作りの体験コーナーがあったり楽しいイベントでした。…

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momo

桃の花が咲きました。別に特別なことではないかもしれない。 僕を除いて。 娘が4年くらい前に事務所の庭の脇に種を植えた。 植えたというより捨てたに近い。 その種は桃を食べた後の種だったから。 僕は植えたことすら忘れてしまったけれど、娘は真剣だったよう。 そして、いつの間にか大きな桃の木に育っていた。 毎日見ているはずなのに、気がつかないでいた。 春になるとキレイな花を咲かせる。去年は実をつけた。 人間は動物だから、日々変化をしているはずなのに日常という社会生活に埋もれて気がつかない。 この木は、花を咲かせる為に知らない間に成長を続けて今は立派な木になっている。 現代の社会はスピードを要求される。 何か行動を起こして、なんのリアクションもなければそれは意味のないことと認識される。 だからとても即物的で刹那的。 「ブータン人は生まれ変わりを信じている。」(アヒルと鴨のコインロッカーより) 植物は動物ではないけれど、僕が生まれ変わるなら、こんなきれいな花を咲かせる木になりたい。…

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ENERGY!

  Photo:Rad Shelter – 004 by break.things 最近のエネルギーに対する感覚に疑問を感じることが多いです。 最新のニュースでは、ビル・ゲイツが原子力関連の技術に資本提携をすると報じられていました。 あのビル・ゲイツですから、利益が見込める事業(だと思われる)なのは想像出来ます。 日本がその原発を今も作り続けているので、技術が集約されると想像することは出来ますが、それがはたして世界の最先端技術と誇りを持って言えるのでしょうか。 日本以外の先進国は、もう原発を作っていません。 その現実を日本国民は認識しているのでしょうか。 私はこのサイトを見て怖くなりました。 『原発がどんなものか知ってほしい』 情報が多いということは、逆に情報に惑わされるということです。 有益な情報というものは、立場によって変化します。 原発関連の隠蔽体質は、たぶん永遠に改善されない気がします。 電気が無くなっては困るかもしれないけれど、膨大な被爆者を生みながら使う電力は やっぱり恐ろしいと思います。 さらに、原子力エネルギーというのは放射性物質を含むゴミを大量に出します。 発電所内はホコリすら放射線を発するので、クリーンルームのように集塵しなければ そのホコリ…

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The Pritzker Architecture Prize

今年はSANAAが受賞しました。ニュースでも報じられていたのでビックリしました。 アメリカ人によって設立された賞だが、受賞した建築家の国籍で日本はアメリカに次いで第二位で今回の受賞でイギリスと並びました。 オリンピックではないですが、こう見ると日本は建築先進国だと言えると思います。 ただ、気になるのは世界に認められることと、日本で認められることに若干のギャップを感じること。 ニュースで取り上げられたが、さほど時間を割いていたようには思えないようだったし。 建築家に対する評価や地位がもう少し認められてもいいように思うのは私だけなのか。 北野武が映画賞を受賞した事よりも、よっぽど偉大なことだと思うのだけれど。 このブログでも何度かSANAA建築は取り上げましたが、プリツカー賞までとるとは思いませんでした。 凄いことです。 Congratulations!…

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ポイント

久々に車が不動車になりました。 その場で脱出することが出来ずに、泣く泣く牽引しました。(二度目です) 今回のトラブルは、後にすぐに解明出来ましたが、現場で理解できなかったことが自分ではとてもショックでした。 やはり現場の経験は大事です。 今回の原因は、写真の部品はデスビの中にあるポイントという部品です。 これはなんの部品かというと点火系でプラグに電気を送るタイミングをとって電気の入り切りをするモノです。 この部品のヒールという爪が折れています。 現代車は既にこのシステムは電子化されて、タイミングをとっています。 旧車用のポイントレスキットも販売されていますが、このポイントのほうがシステムが簡単なので壊れても直しやすいし、 不具合をチェックしやすいという利点があります。 電子化されると壊れたら、交換以外に方法はありません。 しかし、このポイントは千数百円で買えますが、キットは1万円以上しますので予備を積むほど余裕はありません。 このポイントはもう3年くらい使用しているので交換時期が過ぎていたのだと思われます。 しかも直前に高速道路を走行したため、負担が大きかったのでしょう。 ポッキリ折れています。 でも、適正な交換をしていれば避けられました。 ちなみに交換はとても簡単です。 そして、現…